ルートを作成したり、管理したりといった作業は、Bryton SportsというWebアプリで行います。
自分の走行軌跡については、こんな感じに閲覧可能。
ルート作成は、Bryton Sports上から機能を呼び出します。
Googleマップがすごいのでしょうが、この機能はちょっとすごいですねー
半透明で重ねてあるのが良い感じです。
ルートラボのように要所にピンを立てながら進めていきますが、ルート上のピーク点やボトム点のマークなども簡単ですよ。
保存したルートは、1枚目画像のように詳細を確認したり、Bryton Bridgeを使用してRider 35へ転送することが可能。
ルートには日本語名つけられますが、Rider 35にダウンロードする際全角4文字までで切れちゃうのが残念。
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