おもわず、つるっといってしまいました、Powertap。
宝の持ち腐れ的な感も非常にありますが、パワーが見られるって面白いですなぁ。
コストパフォーマンスを考え、Powertap Pro+を選択しました。
リムはDT Swiss RR415 28H、スポークもDT SwissでRevolution 2.0/1.5の黒にしてみましたよ。見た目細い!
フロントはハブもDTなので、オールDTの組み合わせ。
手組みは、いろいろお世話になってる川崎市高津区の杉山サイクルさんで。競輪選手のトレーニング用ホイール組んだりもしているすごい人。
その上、こんなに「いい人」居ないよなぁと思えるような人の良さで、惹きつけられちゃってる人多数。
ママチャリの修理で来店するお客さんなんかも、話を聞いていると皆長期の付き合いなんですよ。
ここに頼めば安心、というのもあるんでしょうね~
不必要なとこまで無理に上げる必要はないけど、スポーク強めに張っておきましたというホイールは、素晴らしいの一言。
ダッシュのかかりも良いし、ヒルクラ含めて200kmでも全くフレなしで、初期フレ取り不要でしたね。
そして、データはBryton Rider35で受信!
今でもちょこちょこファームアップ実施されてますが、今ではGPSの精度も非常に高く、エンデューロで周回していると軌跡がほぼ重なる状態。
見た目も好みですけど、価格差考えても普通の人はEdge500を蹴ってこちらというのは無いよなぁ。
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